記事一覧

カルティエ×大人の人気ジュエリー2選


普遍的信頼のおけるジュエリーブランド

洗練された大人の着こなしの総仕上げに欠かせないのがジュエリーのきらめき。いくつになっても忘れられないときめきを、カルティエと一緒に。

トリニティ

愛、忠誠、友情、カルティエが生涯の才気を込めた「トリニティ」

20世紀を代表するフランスの芸術家、ジャン・コクトー。詩人でもあり画家でもある彼の感性が、カルティエと深い絆で結ばれていたことはよく知られていますが、そのコクトーが愛したリングとして、今日まで永遠の地位を占めるのがこの「トリニティ」です。
ピンクゴールドは愛情、イエローゴールドは忠誠、ホワイトゴールドは友情の意が込められ、生涯においてかけがえのない輝きを放つであろうと、願いが込められています。


クラッシュ ドゥ カルティエ

優雅でフェミン……、二つの顔を持つ新アイコン

年齢を重ねても、カッコよくありたい人にとって、垂涎の的がカルティエの新コレクション。エターナルで優美でありながら、エッジも利いている。そんな見事に調和のとれたスタイルは感動ものです。永遠のアイコンのニューフェイスになる予感。

〈写真〉ボリューム感、均整美を伴った立体的なフォルム。1930年代から継承されている、カルティエメゾンの幾何学モチーフが反映されたデザインのジュエリーです。ピンクゴールドが映し出すきらめきは優しく、どこかフェミニン。自然体でいることに心地よさを感じたり、リラックスしていてもエレガンスを忘れない女性に輝きを添えます。

ロウナー ロンドン(Launer London)


英国王室御用達の正統派ブランド

イギリス国民に「女王の鞄」として圧倒的な知名度を誇る『ロウナー ロンドン』のバッグブランド。1941年にサム・ロウナーが創業し、現在でも国内で30人程度の職人が一つのバッグにつき2日をかけて手作業で制作しています。
タグ・ホイヤー モデル一覧
バッグは生後間もない仔牛の革を用い、しっとりと柔らかい質感で軽いのが特徴。その品質に惚れ込んだエリザベス2世が1960年代にロイヤルワラント(英国王室御用達の称号)を授与しました。

この「トラヴィアータ」は創業当時から制作され続けてきた歴史あるモデルで、エリザベス女王のお気に入り。スクエア型の本体にエンブレムが輝くシンプルな佇まいで、片手でフラップの開閉ができ、使い勝手も良好。
ハンドル脇にはループが付いており、ショルダーストラップも付けられます。

サマンサタバサプチチョイス×ハローキティ

サマンサタバサプチチョイス(Samantha Thavasa Petit Choice)から、サンリオのハローキティとコラボレーションしたコレクション「We Love Sports !!」が登場。2020年7月22日(水)から、サマンサタバサプチチョイスの取り扱い店舗及び公式オンラインストアにて販売をスタートする。

スポーツ姿のキティちゃんが主役!

「We Love Sports !!」は、その名の通り、主役となるキティちゃんが様々な“スポーツ”にチャレンジする姿をモチーフにした、キュートなコレクション。展開されるバッグやポーチは、レトロポップな配色で、どこか懐かしい表情に仕上げながら、ブランドらしい現代的な機能性を詰め込んでいるのがポイントだ。

ラインナップ
2WAYで楽しめるミニショルダーバッグ

例えば「2wayミニショルダーバッグ」は、“野球やサッカー”を楽しむキティちゃん柄のフラップを、取外しできる2WAY仕様。フラップを外すと、どんなコーデにもマッチする、ミニマルな単色のデザインとなるため、シーンに合わせた使い分けを楽しむことができそうだ。

収納に便利なサコッシュ

また“水泳や柔道、バレーボール”といったスポーツに打ち込むキティちゃんを主役にした「縦型サコッシュ」は、スマートフォンの収納はもちろん、複数のカードポケットをセットしたことで整理整頓にも便利。ショルダーストラップの長さも自由に調節できるため、ぴったりのサイズ感で楽しめるのも魅力的だ。

セットで楽しみたいアクセサリーも

そのほか、それぞれのスポーツコスチュームに身を包むキティちゃん主役のナイロンポーチや、ファスナーチャームなど、セットで楽しみたいアクセサリーも充実。普段のお出かけスタイルにはもちろん、スポーツ観戦コーデのポイントとして、可愛くコーディネートしてみてはいかがだろう。